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顔をしっかり保湿しよう!正しい保湿ケアの方法とは

顔をしっかり保湿しよう!正しい保湿ケアの方法とは

健やかで若々しい肌を保つためには、適切な保湿をすることが欠かせません。朝晩のお手入れでいくつものアイテムを使って保湿ケアを行っている女性は多いでしょう。しかし、誤った方法でケアを行うと逆効果となり、肌がダメージを受けて乾燥を招くことがあります。そのため、保湿ケアは意識して正しい方法で行うことが大切です。ここでは、どうして肌には保湿が欠かせないのか、正しいケアの方法とはどういったものかということについて説明していきます。

どうして肌には保湿が必要なの?

まず、肌のしくみを簡単に説明しましょう。肌の表面は皮脂と汗とが混ざって形成される皮脂膜で覆われており、これはいわば天然のクリームのような役割を果たしています。肌の最も上層には角質層と呼ばれる層があります。角質層は細胞の層が10~20層程度積み重なっており、細胞の間は細胞間脂質で埋められている状態です。肌表面を覆う皮脂膜と隙間のない角質層は、内部に蓄えた水分が蒸発するのを防ぐ働きをしており、同時に紫外線やホコリ、摩擦といった刺激から肌を保護する役割も果たしています。この肌の働きがバリア機能です。
健康な肌は、約20~30%の水分を含んでいます。それより水分量が少ない場合は乾燥肌です。十分に水分を保持した健康な肌は、新陳代謝(ターンオーバー)がきちんとした周期で行われ、古くなった皮膚は新しい皮膚へと順次入れ替わりますので、きれいな状態を維持することが可能です。
ところが、加齢や洗いすぎなどの原因で肌の水分量が20%以下に低下すると、乾燥してカサつき、バリア機能が低下します。すると、ホコリやちりが角質層をすり抜けやすくなり、ダメージを与えてしまうことになるのです。これが、肌荒れやシミ、しわといったさまざまな肌トラブルを招く原因となってしまいます。たとえば、紫外線や摩擦などの外部刺激を受けると、肌を守ろうとしてメラノサイトがメラニンを産生します。正常なターンオーバーが行われていれば生成されたメラニンは自然と排出されます。しかし、周期が乱れているとうまく排出されずに蓄積することになり、その結果として生じるのがシミやくすみです。また、水分が減った肌は細胞間に隙間ができてくぼみ、ハリを失ってしわを作りますし、バリア機能の低下によって些細な刺激でも反応を起こしやすくなり、肌荒れを招きやすくなります。バリア機能を正常に保ち、ターンオーバーを適切な周期で行うために肌には潤いが必要であり、保湿が重要になるのです。

保湿ケアの方法を誤ると乾燥に繋がる!

毎日スキンケアを行っているのに、肌がカサつく状態が続いている場合は、保湿ケアの方法を間違えているのかもしれません。行っているケアの方法を見直してみましょう。よくあるのが、肌につける化粧水の量が少ないパターンです。少量しかつけないと肌全体に保湿成分が行きわたらず、不十分です。化粧水をつけた肌をパタパタとパッティングする人がいますが、これも良くありません。肌に不必要な刺激を与えてしまうことになります。化粧水をつけた後は、手の平で顔を覆い、じんわり温めながら浸透させていくと良いでしょう。
オイリー肌でべたつきが気になるからと、乳液や保湿クリームをつけない人もいるようですが、これも避けるべきです。化粧水はほとんどが水ですので、肌につけてそのままにしているとどんどん蒸発していきます。蒸発する際に肌の水分まで持っていってしまいますので、より乾燥を進める結果になってしまいます。そこで、化粧水をつけた後は乳液や保湿クリームを上から重ね、蒸発を防ぐことが大切です。ただし、乾燥が気になるあまり保湿クリームや化粧水を使いすぎるのも良くありません。クリームには大量の油分が含まれていますので、塗りすぎると肌本来の皮脂バランスを崩してしまい、必要な皮脂が分泌されないということになりかねないためです。また、化粧水をつけすぎると角質層をふやけさせてしまい、剥がれやすくなってしまいます。角質層が剥がれるとその隙間から水分が蒸発してしまうため、余計に乾燥を招くことになりかねません。さらに、自分で潤いを保つ肌の力がなくなるともいわれています。化粧水も保湿クリームも、適量をつけることが重要なのです。

正しい顔の保湿方法をご紹介

顔を洗った後は、表面の皮脂が落ちて肌の水分が蒸発しやすくなっています。そのため、お風呂あがりや洗顔後はそのままにせず、清潔な乾いたタオルで優しく押さえて水分を吸いとったら、すぐに保湿ケアアイテムをつけることが大切です。まずは、化粧水を手にとって体温で温めてから肌にそっと押しあてて、優しくなじませましょう。顎、頬、額と広い部分を中心にゆっくりなじませ、目元や鼻の脇は指先でそっと押さえて浸透させます。コットンでつける場合は適量の化粧水を含ませ、優しく肌に押しあててなじませます。コットンの線維が肌への刺激となることがありますので、こすらないように注意することが必要です。
化粧水がしっとりと肌になじんだら、美容液や乳液、保湿クリームを順につけてフタをし、蒸発を防ぎます。このときも、優しくなじませるようにして適量をつけることが大切です。少なすぎると成分が十分行きわたらず思ったような効果が得られませんし、多すぎると皮脂バランスを壊したり本来持っている保湿機能を弱めたりする恐れがあります。必ずパッケージなどに記載された説明事項を確認し、メーカーの指示に従って使用量を守って使うようにしましょう。

間違った洗顔が肌を乾燥させる

間違った方法による洗顔を続けると、肌はより乾燥してしまうことがあります。乾燥肌に悩んでいる人は、洗顔方法を見直してみましょう。まずポイントとなるのは、クレンジング剤の種類です。クレンジング剤は濃いメイクでもしっかりきれいに落とせるものが好まれますが、強い洗浄力を持つものは界面活性剤が含まれていることが多く、必要な皮脂や潤いまで落としてしまいますので乾燥しやすくなります。強すぎる洗浄力を持つものは肌への負担が大きく、良くありません。洗浄力がマイルドなジェルやクリーム、ミルクタイプであれば必要な皮脂まで落とす心配はなく、おすすめです。ただし、マスカラやアイラインなどのポイントメイクを落とすには不十分なため、専用のリムーバーを使ってメイクが残らないようにすることも必要です。
洗顔の適切な回数は、肌質や肌状態によって異なりますが、基本的には朝と晩の1日2回になります。洗いすぎると肌に必要な皮脂まで落としてしまいますので、注意しましょう。なお、朝は洗顔料を使わずに水だけで洗顔しても構いません。朝の洗顔は就寝中に分泌された皮脂や汗、ホコリなどを落とすことが目的ですので、洗顔料は必要がないためです。晩の洗顔は日中の活動で顔についた汚れや皮脂、メイクなどを落とす必要がありますので、クレンジング剤や洗顔料を正しい方法で使用する必要があります。
洗顔料を使用する際のポイントは、しっかり泡立てて使うということです。手に取って少量の水を加え、よくこすってもこもこの泡を作りましょう。その泡で包み込むようにして顔を洗います。皮脂分泌の多い額から鼻、頬、目元という順番に進めるのがおすすめです。最後はぬるま湯でしっかりすすぎ洗いをしましょう。洗い残しは肌トラブルの原因ですので、生え際まで意識してしっかり流すことが大切です。
クレンジングや洗顔をするときも顔を拭くときも、注意したいのは手やタオルでこすりすぎないようにするということです。特に、クレンジングの際はメイクをしっかり落とそうとしてゴシゴシこすってしまいがちになります。肌の上にクレンジング剤をのせ、指先をそっとすべらせるように動かしてなじませるだけでメイクがゆるんで落ちやすくなりますので、力を入れる必要はありません。洗った後に顔の水分を拭きとるときも、清潔な乾いたタオルで顔をポンポンと押さえて吸いとるだけで十分です。

プラスケアは肌の様子を見ながら

肌の状態によっては、乾燥がひどかったりくすみが気になったりして、普段のスキンケアでは物足りなくなることがあります。そんなときは、いつものケアにアイテムを足して使うことを考えがちです。しかし、プラスしたケアアイテムの成分によっては肌に刺激となってしまうことがあります。肌が荒れている、いつもより乾燥がひどいといった状態のときにアイテムをプラスして使うと、過剰に反応する恐れがあります。アイテムをプラスして使うのは、肌の状態が良好で、バリア機能が正常に働いているときにすることが大切です。

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