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口臭には理由がある!対策はどうすればいい?

口臭には理由がある!対策はどうすればいい?

朝起きたとき、食事のあと、緊張したときなどに、口臭が気になることはありませんか。そんなときの対策といえば、歯を磨く、ミントキャンディーを舐めるなどといったことが一般的かもしれません。しかし、口臭が起こる原因はさまざまなので、対策も原因によって変えた方がいいのです。ここでは、口臭の原因に合わせた効果的な対策をご紹介します。

口臭の外的要因!対策は?

口臭の原因になるものと聞いて、真っ先に思い浮かぶのはニンニクなどニオイの強い食べ物ではないでしょうか。ニンニクたっぷりの餃子やキムチはおいしくて、箸がどんどん進んでしまいます。しかし、食べてしばらくすると口からイヤなニオイが。ニンニクは食べてから1〜2時間すると口の中に残った残留物質が揮発して、ニンニクのニオイを撒き散らします。
また、餃子のお供ともいえるビールなどのアルコール類も口臭の原因になります。アルコール成分が体内でアセトアルデヒドという悪臭成分に分解され、そのニオイが口まで上がってくるのです。さらに、飲み会の席などでつい吸ってしまいがちなタバコも口臭の原因に。タバコに含まれるニコチンそのものにニオイがあり、タールが口腔内に付着すると重度の口臭が発生するといわれています。
これら外的要因による口臭の対策としては、食べる量、飲む量を減らすこと、そしてタバコについては健康のためにも禁煙することが最も効果的です。外的要因による口臭は一時的なものなので、歯磨きや洗口液、ガムやキャンディーなどで対策できます。

寝起きの口臭の理由と対策!

朝、目覚めたときに口臭を感じる人は多いと思います。「どんなにイケメンであっても美女であっても寝起きには口臭がしてしまうものなのです」と断言したくなるほど、睡眠中には口臭が強くなる条件が揃っていることをご存じですか。
睡眠中は日中に比べて唾液の量が少ないため、歯磨きで落としきれなかった口の中の細菌が繁殖しやすくなります。唾液には抗菌物質が含まれていますが、その量が減ると殺菌効果が低下してしまうのです。多くの人は寝る数時間前に夕食をとると思いますが、口の中の細菌は食後3時間くらい経った頃に急増し、8時間くらい経った頃に最も多くなります。夕食から8時間後といえば、たいてい睡眠中です。また、唾液には細菌を洗い流す効果もありますが、唾液の量が減ることで細菌を洗い流すことができなくなり、口の中がネバついてしまいます。
では、寝起きの口臭を少しでも抑えるにはどうしたらよいのでしょうか。極めて基本的ですが、寝る前の歯磨きを丁寧に行うことです。できれば歯ブラシだけでなく、デンタルフロスを使って念入りに。ライオン歯科衛生研究所によると、歯ブラシのみだと歯と歯の間の歯垢は約60%しか落とせませんが、デンタルフロスを併用すると約90%まで除去率がアップするそうです。
さらに、舌の表面の汚れ「舌苔」を除去することも効果的です。舌苔があると細菌が繁殖しやすくなります。舌の色がピンクではなく白や黄色に見えるときは、舌苔がたまっているサイン。専用のブラシを使って落としましょう。このとき面倒だからと歯ブラシを使って舌苔落としをするのは、舌を傷つけるので避けてください。さらに、口の乾燥予防のために寝る前に水を飲んだり、ニオイの強い食べ物を控えたりすれば、朝の口臭はかなり軽減されるはずです。

口臭には病的な理由もある!?

時間帯や食べ物などに関係なく口臭が気になるとしたら、病気が原因となっているかもしれません。口臭が発生する病気の代表的なものは歯周病。歯周病とは、歯の周りの歯周組織(歯肉・歯根膜など)に炎症が起こっている病気の総称です。歯周病になると歯茎や歯の神経が化膿し、膿が出ることがあります。その膿に菌が集まることで悪臭が発生し、口臭の原因となります。また、ドライマウスなどの唾液の異常や、胃炎や胃潰瘍といった胃腸系疾患によって口臭が発生することもあります。いずれの場合もホームケアで治すことは難しいので医療機関を受診しましょう。

口臭には心理的な原因もある!?

大勢の人の前で話をしないといけないとき、緊張して口がカラカラになったことがありませんか。人は緊張感などのストレスを感じると唾液の分泌が減ってしまい、口臭が発生します。唾液の分泌には自律神経が関係していて、リラックスした状態のとき(副交感神経が優位なとき)に分泌が促進され、ストレス状態のとき(交感神経が優位なとき)は抑制されます。
また、ストレスが強すぎるあまり、実際には起こっていない口臭を心配してしまうことを心理的口臭といいます。心理的口臭を放置すると自臭症という病気につながることも。自臭症とは実際には臭くないのに、周りの人から臭いと思われていると思い込む症状のことです。この思い込みが強くなりすぎると外出できなくなるなど、日常生活に支障をきたしてしまいます。「自分は口臭について気にしすぎているかもしれない」と思ったら、口臭外来や心療内科などの受診をおすすめします。

口臭ケアで清潔を保つ習慣を!

口臭を発生させないためには、唾液をしっかり分泌させることが大切です。唾液の分泌を促すために、食事のときはよく嚙む、こまめに水分補給をする、ガムを嚙むといった対策をとることをおすすめします。口をよく動かすことも唾液分泌につながるので、人と積極的に会話する、滑舌よくはっきり喋るといったことも意識しましょう。
歯磨きをしない人はいないと思いますが、ルーティン化しすぎて適当にすませている人は意外と多いかもしれません。朝、昼、夜と毎回丁寧に磨くのが理想ですが、現実は忙しくてそんなに時間をかけられないと思います。それならせめて、夜だけでも5分くらい時間をかけて磨いてみてはいかがでしょうか。前述したように、睡眠中は口の中の細菌が最も増えやすい時間帯です。鏡を見ながら1本1本丁寧に磨き、デンタルフロスや歯間ブラシも併用して歯垢をしっかり除去しましょう。舌苔が気になるときは、舌磨きのケアも取り入れてみてください。
また、歯医者は虫歯になったら行くところという意識を捨て、特に不調がなくても定期検診を受けることもおすすめします。定期検診を受けていれば、正しい歯磨きの仕方を指導してもらえたり、自分ではとれなかった歯石をとってもらえたりして、口の中の清潔を保つことができます。もちろん、虫歯や歯周病の自覚症状がある場合は「我慢できなくなったら行く」ではなく、すぐに受診してください。
さらに、ガムやキャンディーではなく口臭予防に特化したサプリメントを利用すると、より口臭を抑える効果が期待できます。成分や価格はさまざまなので、口コミをチェックするなどして自分に合ったものを選ぶことが大切です。

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