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馬油で肌を健やかに!天然成分で魅力いっぱい!馬油で美白のヒミツ

馬油で肌を健やかに!天然成分で魅力いっぱい!馬油で美白のヒミツ

肌を健やかに保つためにはどんなものを塗れば良いのでしょうか。肌の質は人それぞれ違いますが、肌に刺激を与える成分が含まれていないものであれば、敏感肌の人であっても安心して使うことができます。この記事では、肌への刺激が少なく安心して塗れるものを探している人のために、馬油の性質や魅力、使い方について紹介していきます。

馬油は人間の皮脂に一番近い成分!

馬油とは、主として食用の馬を解体した後に腹や首の部分から採取される動物性脂肪です。生きた馬から採取することはできません。動物性脂肪は飽和脂肪酸の割合が高く、植物性脂肪は不飽和脂肪酸の割合が高いと言われています。しかし、馬油は馬から採られた油にもかかわらず、不飽和脂肪酸の割合が約6割なのです。そのため、動物性油と植物性油の両方の性質を持ち合わせているといえます。同じ動物の脂で牛脂や豚脂がありますが、それらと比較しても馬油には不飽和脂肪酸が多く含まれています。そして、馬油の成分は人間の皮脂(角質層にある細胞間脂質)の成分にとても近いと言われています。ちなみに、人間の皮脂は飽和脂肪酸が4割、不飽和脂肪酸が6割の割合で含まれています。植物油は飽和脂肪酸が2割、不飽和脂肪酸が8割で、牛脂は飽和脂肪酸が7割、不飽和脂肪酸が3割ですから、いかに馬油が人の皮脂成分に近いかがわかるでしょう。結果として、馬油は人間の皮膚に塗った時に深いところまで浸透しやすい特徴を持つのです。
牛脂や豚脂は食用として用いられることが多いですが、馬油はスキンケアに用いられることが多いのも特徴であると言えます。かつて、馬油は馬肉を提供する飲食店において、やけどの薬として販売されていました。やけどをした皮膚に塗ることによって素早く肌の内側に浸透し、皮膜をつくることから肌の状態を改善すると考えられていたのです。

昔から人々に愛用されてきた理由

馬油の歴史は大変古く、そのルーツは中国にあると言われています。4000年前の中国騎馬民族の頃には民間薬として利用されていました。5~6世紀に中国の医師によって書かれた「名医別録」においては、「馬の油は髪を生ず」という記載があることから、すでに馬油が使われていたことがうかがえます。また、明の時代である16世紀に書かれた本草綱目という薬用植物や動物、鉱物についての書物に馬油の記載があり、肌荒れやシミ、そばかすの治療、筋肉痙攣の緩和などに使うことができる万能油の位置付けとされていました。日本への渡来は、奈良時代に中国の僧侶によって伝来したという言い伝えがあり、やけどに効く薬として使われてきています。
シミやそばかすの原因はターンオーバーの乱れが大きく関わっていると言われているのです。乾燥や紫外線、ストレス、加齢、喫煙などさまざまな要因によって、肌のターンオーバーの乱れが起こり得ます。ターンオーバーが乱れて代謝のサイクルに時間がかかってしまうと、剥がれ落ちるはずの肌が残ってしまう結果につながるのです。その結果、メラニン色素が排出されにくくなり肌の内部に残るため、肌の表面が黒ずみシミができてしまいます。代謝をよくすることによって肌が正常なサイクルで生まれ変われば、できてしまったシミを新しい肌が浮き上がらせるため、排出することができるのです。
馬油には不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、抗酸化作用や抗炎症作用があるとされているため、肌のバリア機能が高められます。他のオイルと違うところは、べたつかずに肌の内部に浸透するところです。また、人の皮脂には無いαリノレン酸が含まれているため、血行を促進する作用があります。皮下組織まで浸透して栄養分として吸収されることによって、表面だけでなく細胞に対しても炎症を鎮め、殺菌作用や酸化を防ぐ効果もあると言われているのです。馬油には肌の表面にあるシミを薄くするだけでなく、シミを作らせない働きも期待されています。
馬油は血行を良くするだけでなく抗菌作用もあるとされているため、頭皮のマッサージやにおい対策にも使うことが可能です。使い方としては、軽くブラッシングをしたうえで、頭皮に馬油をもみこんでマッサージをします。その後はシャンプーをして洗い流せば終了です。マッサージをした後に蒸しタオルを行うと、より効果が高まります。

赤ちゃんも使える天然素材で敏感な肌でも安心!

馬油は馬から採取された天然の油脂であり、不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸の割合が人間の皮脂とほぼ同じであるため、非常に肌になじみやすい性質があります。さらに、昔からやけどや肌荒れ、ひび、あかぎれ、切り傷に効く民間治療薬として用いられてきました。栄養素も豊富に含まれている油です。
赤ちゃんが授乳の時にママの乳首を吸う力が強いと乳首が切れてしまうことがあるのですが、そんな時の治療にもこの馬油は使うことができます。もともと食用にもなる油ですので、乳首に塗ってそれを赤ちゃんがなめることになっても安全なのですね。生まれたばかりの赤ちゃんは、大人と比べるととても肌が繊細で敏感です。そのため、さまざまな皮膚のトラブルに見舞われることがあります。新生児特有の肌トラブルの1つに乳児湿疹がありますが、乳児湿疹にも馬油を使うことができるのです。乳児湿疹の原因は、あせもやおむつかぶれ、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどさまざまなものがあります。生後2週間頃から現れて、大体1~2歳頃には自然に治癒します。しかし、かゆみがあるため、適切なケアをしてあげないとかきむしってしまい、肌の状態が悪化して治りにくくなってしまうのです。肌についたよだれや汗などをこまめにふき取ってあげた後、お湯で流すと清潔を保つことができます。そのうえで馬油を塗ってあげましょう。万が一赤ちゃんの口の中に入ったとしても、馬油は食用の油ですので心配は要りません。そして人間の皮脂に成分も近く、浸透力もとても高いので、新生児のような敏感肌の人にも問題なく使うことができるとされています。

馬油で肌を整えて美白を目指そう!

馬油には美白成分が含まれているわけではありません。ですが、馬油を塗ることで血行をよくすることができ、さらに肌の新陳代謝を高めてターンオーバーを促進する働きがあるとされています。馬油には不飽和脂肪酸が他の動物の脂肪と比べると多く含まれており、不飽和脂肪酸には抗酸化作用と抗炎症作用があります。その結果、肌のバリア機能が高められて、シミやニキビの原因になる肌の炎症を抑えることができるのです。馬油は新生児のような敏感肌の人にも安心して使うことができる天然の油脂ですので、肌の調子を整えるために使ってみてはいかがでしょうか。

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