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毛穴の詰まりと開きが目立つ乾燥肌!基本の潤い対策を覚えよう

毛穴の詰まりと開きが目立つ乾燥肌!基本の潤い対策を覚えよう

乾燥した季節になると、毛穴の汚れや黒ずみが気になってくることはありませんか。乾燥肌と毛穴の汚れや黒ずみは深く関係していて、乾燥肌になると毛穴の詰まりや開きが目立つようになります。どうしたら、潤いある肌を手に入れられるのでしょうか。ここでは、乾燥肌のメカニズムを解説し、乾燥肌をケアするための洗顔・保湿方法などを紹介します。

乾燥肌とはどういう肌?

乾燥肌の特徴は「肌がカサカサする」「入浴の後や洗顔の後に、肌がつっぱる感じがする」「肌に白い粉のようなものが出る」「シワやひび割れがある」などです。どれか1つでもあてはまっているなら、乾燥肌の可能性があります。乾燥肌となる原因は、肌に水分が不足していることもありますが、実はもう1つ原因があります。それは皮脂の不足です。そのため、皮脂の分泌が少ない膝・肘・すね・かかとは乾燥しやすく、白い粉が吹いたようになることもあります。
また、顔では、目の周り・頬・口の周りなどが乾燥しやすいので要注意です。自宅やオフィスなどで、エアコンを長時間使う環境の人も多いのではないでしょうか。ただでさえ乾燥しやすい冬の室内は、水分がとても少ない状態になっています。また、乾燥肌の状態であれば敏感肌になることも多く、この現象は「乾燥性敏感肌」などとも呼ばれます。この状態では、ひび割れなどでダメージを受けやすくなった肌に、ハウスダストや細菌が入り込み、さまざまな肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。

正常な肌とどこが違うの?

水分と皮脂が不足した状態が、乾燥肌という状態です。乾燥肌は、肌のバリア機能が落ちていることが、正常の肌と違っています。正常な肌は、角質層のバリア機能が働いているので、肌を守るとともに、必要な水分・皮脂が逃げるのを防いでくれる状態です。一方、乾燥肌はバリア機能が正常に働いていません。原因はいろいろありますが、角質細胞にあるはずの天然保湿因子(NMF)と細胞間の皮脂が少なくなっている状態です。そのために、水分と皮脂を肌につなぎとめておく力が少なく、水分と皮脂が外に逃げてしまうのです。
こうなってしまうと、外的な刺激を受けやすくなり、刺激が皮膚の奥まで伝わってしまいます。そのため、かゆみをともなったり、紫外線の刺激を直接受けたりしてしまいます。これらが悪循環となり、さらなる乾燥肌をつくる原因になってしまうことがあるのです。

乾燥肌で毛穴が目立つのはなぜ?

冬から春にかけて毛穴が目立つようになると感じる人は少なくありません。この現象は、肌の乾燥が深く関係しています。すでに説明してきたように、乾燥肌とはバリア機能が失われた状態です。この状態になると、水分を保つ働きをするセラミドや、肌にハリを与えてくれるコラーゲンやエラスチンも減少しています。つまり「たるみ」が発生しやすい状態です。そのため、毛穴の縁もゆるみ、よれよれになってしまいます。この現象は25歳以上の大人の女性によくみられ、「乾燥毛穴」と呼ばれています。
毛穴が目立つようになるとともに、肌のキメが乱れると感じる人は、乾燥毛穴を疑った方がいいでしょう。口元・頬などを手でさわるとざらつきを感じるのも乾燥毛穴のシグナルです。

乾燥肌で毛穴が詰まるのはなぜ?

乾燥毛穴の状態がさらに悪化すると、次に、皮脂の過剰分泌を引き起こしてしまいます。これは、体が防御反応を示しているのです。つまり、乾燥した肌の状態を回復しようとして、皮脂をどんどん分泌するのです。皮脂を出すために毛穴は広がります。そのため、毛穴を触るとざらざらしたり、黒ずみが目立ったりします。もちろん、皮脂の分泌によって肌が正常な状態になれば問題ありません。しかし、それでも乾燥肌の状態が改善されないと、過剰な皮脂によって、やがて毛穴が詰まってしまいます。これが乾燥肌で毛穴が詰まる原因です。
乾燥する季節にニキビができやすくなる人は乾燥肌によって皮脂が過剰分泌されている可能性があります。肌がテカテカしているのに、肌が乾燥していると感じる人も注意が必要です。また、メイクが残ることで、毛穴が詰まることもあります。なお、毛穴に残るのは皮脂の他に古い角質もあります。角質層は約1カ月で新しくなりますが、古い角質が排出されないと毛穴の中は渋滞状態です。これは「ターンオーバーの乱れ」などともいわれますが、毛穴の汚れの原因ともなります。この汚れを養分とするのが、ニキビの原因であるアクネ菌。老廃物や皮脂が詰まった毛穴にニキビができやすいのはこのためです。

どんなきっかけで乾燥肌になるの?

「間違った洗顔」「間違った保湿」「間違った毛穴ケア」は乾燥肌のきっかけとなってしまいます。間違った洗顔とは、肌をバリアしている皮質やタンパク質まで洗い流してしまう洗顔のことです。クレンジングや洗顔料には、メイクや余分な皮脂を落とすために、合成界面活性剤が入っています。これによって、水だけでは落ちにくい脂性の汚れを落とすことができます。しかし、洗浄力や刺激の強すぎる洗顔料で洗顔したり、強くこすって汚れを落とそうとしたりすると、この活性剤が肌に悪い影響を与えます。肌のバリア層を破壊してしまうため、乾燥肌の原因となってしまうのです。
また、間違った保湿とは、肌が潤っていないのに油分が含まれたクリームなどで蓋をしてしまうことです。適度に油分を補う必要はありますが、肌に水分を補給した後にしましょう。また、間違った毛穴ケアとは、角質を剥がして取るタイプのパックや粒子入りの洗顔料によるスクラブ洗顔などをやりすぎることです。こうした間違った毛穴ケアは、必要な角質まで剥ぎ落してしまうため、乾燥肌につながります。

乾燥肌対策には洗顔の見直しが必須

間違った洗顔・間違った保湿・間違った毛穴ケアは、肌に良いことをしていると思っているだけに、自分では気がつかない悪習慣となってしまうことがあります。このように、最適な肌のケアは簡単なものではありません。そのため、最もシンプルな対策のひとつは、肌に優しい洗顔料に変更することです。乾燥肌対策は洗顔料と洗顔方法が重要なので、過剰に皮脂を奪いすぎない洗顔料、乾燥を防ぎながら洗顔できる洗顔料を使うことが効果的です。そうした洗顔料を使って、肌本来の自浄機能・回復機能を邪魔しないようなやさしい洗顔をするだけで、自然に正常な肌をキープすることができます。
また、洗顔の方法にも十分に注意を払いましょう。毛穴の汚れや黒ずみを気にするあまり、ゴシゴシと強く擦り洗いをすることは逆効果になってしまいます。これも過剰に皮脂を奪ってしまうことになってしまうのです。熱いお湯を使って洗顔することも、皮膚の薄い顔部分にとっては刺激が強すぎます。ぬるま湯、いわゆる人肌程度のお湯を使うように心がけましょう。

水分を与えたらカバーすることが大事

毛穴の汚れ・黒ずみは、意外なことに乾燥が原因です。汚れを落とそうと無理な洗顔をするなどによって、さらに乾燥肌になるメカニズムも理解できたのではないでしょうか。化粧水で外から水分を与えても、乾燥肌が改善されないことがあるのはこのためです。肌をしっとりさせる効果のある化粧水をつけても、バリア効果が失われている状態では、すぐに蒸発してしまいます。肌に浸透するまで蒸発させないためには、水分を補給した後にクリームなどでふたをする形で水分を閉じ込めることが重要です。このようなケアをしておけば、保湿によって乾燥肌が改善されていき、徐々に毛穴の汚れが目立たなくなっていきます。正しい洗顔、そして保湿によって、毛穴が目立たない潤い肌をキープしましょう。

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